フランスの叢書「クセジュ(Que sais-je 「わたしは何を知っている?」の意)文庫」から、アール・ブリュットについて、その表現を考察し、概念をまとめていくジャン・デュビュッフェ の活動を中心に精神医学の分野からアプローチする書籍が2019年7月4日、白水社から発行されました。岐阜大学保健管理センター准教授の西尾彰泰さんと翻訳しています。
—–白水社サイトより——
アール・ブリュットの起源、呼び名、概念、作品の素材や形式、愛好家やコレクター、近年のブーム、美術館や市場までを概説する。
著者 | エミリー・シャンプノワ 著 西尾 彰泰 訳 四元 朝子 訳 |
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詳細は白水社サイト内 >> https://www.hakusuisha.co.jp/book/b457639.html
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